たのしいインタラクションデザイン
21日は富松潔先生による「インタラクションデザインで心をくすぐる」が行われました。
富松先生は、私たちが日常生活において「気づき」や「驚き」を得られるようなインタラクションデザインの研究をされています。研究室では、メディアアートによる実験が活発で、海外の大学からの研究性も多いそうです。
これは「人間マウス」だそうです。
床に投影されたブラウザを、声を使って動かします。
「あーーー!」と長く声を発するとスクロール。「あっ!」とだけ叫ぶとクリック。おもしろいですね。
天気の情報を元に作られたゲーム。キャラクターが、雨や風をよけながら進んでいきます。
グラフで降水量を知るよりも、もっとずっと豊かに情報を知ることができますね。
富松先生の研究室からは、この他にも様々なインタラクションデザイン作品が生み出されています。
「フレクトリックドラム」や、モーションキャプチャを使ったアプリケーションソフト、それから、会場に展示もされている「ひまわり」「テンタクルズ」、「無限回廊2」などがそうです。
マイクは「無限回廊」の制作者、藤木さんの元へ。
藤木さんは、「二次元と三次元が交差する不思議な感覚」を大事にしたくて、「無限回廊」の前身となるゲームを作成したそうです。
まるでエッシャーの絵の中にいるような、不思議な感覚… とても高度なプログラムだと思うのですが、表現はどこかアナログです。そこが、「不思議さ」につながるのでしょうか。
PS3のゲーム「無限回廊2」は影絵にヒントを得て作られたゲームです。
コンセプトはそのままに、まったく新しいゲームになりました。
ゲームをプレイすることで、自然に学習できたり、新たな「気づき」が生まれたり。豊かな感性を刺激されるなんて、素敵ですね。











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